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Sustainability Declaration

株式会社FrankPR サステナビリティ宣言

当社のサステナビリティ活動に関する基本方針と具体的な取り組みを公開するものです。

  • 制定日:2026-06-28
  • 最終改定日:2026-06-28
  • 次回見直し予定:2027-06

第1章 はじめに

当社は、エシカル(倫理的)なものづくりと、企業の情報発信支援を通じて社会課題の解決に取り組むサステナビリティ企業です。私たちにとってサステナビリティは付随的な社会貢献活動ではなく、事業そのものの目的です。

当社は2つの軸で社会に貢献します。1つは、運営するエシカルレザーブランド「Raffaello(ラファエロ)」を通じた途上国の女性・障がいのある方々の経済的自立支援。もう1つは、PR(広報)とAI検索最適化(LLMO対策:大規模言語モデル最適化=生成AIに自社情報を正しく引用・推奨させる施策)を通じた、社会に貢献する企業の価値発信の支援です。

本宣言では、環境・社会・ガバナンス・経済価値の4領域における具体的な取り組みと目標をお約束します。

第2章 代表者メッセージ

私がサステナビリティに取り組む原点は、大学院で都市地域計画を学び、開発途上国の貧困と教育の課題に向き合った経験にあります。

2014年、エシカルレザーブランド「Raffaello」を立ち上げ、バングラデシュでの生産を通じて、女性や障がいのある方々の経済的自立を支援してきました。2018年に株式会社FrankPRを設立してからは、この理念を一企業の活動にとどめず、PRとAI時代の情報発信(LLMO対策)を通じて、社会に貢献する企業の価値が正しく伝わる仕組みづくりへと広げています。

サステナビリティは、当社にとって事業の目的そのものです。利益を社会に還元し、第三者からの客観的な評価に背を向けず、取り組みを継続的に検証してまいります。本宣言では、当社が責任をもって取り組む領域と目標をお約束します。

代表取締役 松尾真希
2026年6月

第3章 私たちが目指す未来(ビジョン)

当社は2030年に向けて、「サステナビリティに真剣に取り組む企業が、規模を問わず社会から正しく評価される世界」の実現を目指します。

具体的には、エシカルなものづくりで途上国の経済的自立を支えるとともに、PR・AI検索最適化(LLMO対策)を通じて、優れた取り組みをもつ企業の価値が、生成AIや検索を介して社会に正しく届く状態をつくります。2050年に向けては、自社の事業活動に伴う環境負荷の継続的な低減と、ものづくりにおけるカーボンニュートラル(CO2排出量の実質ゼロ)への寄与を目指します。

第4章 重点取り組み領域

当社は、以下の4領域を重点取り組み領域と定めます。1領域1取り組みを基本に、本業と一体で推進します。

重点取り組み領域
領域重点課題当社の取り組み関連SDGs
環境製品ライフサイクルにおけるCO2削減運営ブランドRaffaelloの脱炭素レザー(従来製法比でCO2排出量80%削減、デカボスコア認証)12
社会途上国の女性・障がい者の経済的自立、子どもの教育機会Raffaelloのバングラデシュ生産を通じた雇用、純利益の10%を充てる教育支援寄付1 / 4 / 5 / 8 / 10
ガバナンス透明性と第三者評価による客観性の担保外部表彰・認証による取り組みの第三者検証、本宣言の年1回見直し—(推進体制として位置づけ、重点SDGsには含めない)
経済価値(共通価値の創造)企業のサステナビリティ発信支援PR・AI検索最適化(LLMO対策)・SDGsメディア運営による顧客のサステナビリティ情報発信支援17

用語の定義:共通価値の創造(CSV:Creating Shared Value)とは、社会課題の解決と企業の経済的価値の創出を両立させる経営の考え方を指します。

第5章 SDGsへの貢献

当社は、実際に取り組みのある7つのゴールに重点を置いてSDGs(持続可能な開発目標)に貢献します。各ゴールには関連する169ターゲットと出典を明記します。

重点SDGsと事業活動
ゴール名称当社の関連事業活動関連169ターゲットKPI / 進捗出典
1貧困をなくそうバングラデシュでの革製品生産を通じた雇用創出による貧困削減1.1 / 1.2継続実施(雇用人数の集計は策定中、2027年6月公表予定)当社活動記録
4質の高い教育をみんなに純利益の10%を途上国の子どもの教育支援に寄付。自社メディア・noteでのサステナビリティ啓発4.1 / 4.a / 4.72025年度実績:純利益の10%を寄付(寄付先:シャプラニール、SEED Ministries Bangladesh)当社寄付実績
5ジェンダー平等を実現しようRaffaello生産における女性の経済的自立支援。当社の女性役員(代表取締役)登用5.1 / 5.5役員に占める女性比率50%(2名中1名、2026年6月時点)当社役員構成
8働きがいも経済成長もエシカル生産における適正な雇用と、障がいのある方々の就労支援8.5 / 8.8継続実施(指標は策定中、2027年6月公表予定)当社活動記録
10人や国の不平等をなくそう途上国の女性・障がい者の経済的包摂を前提とした調達・生産10.2継続実施当社活動記録
12つくる責任 つかう責任運営ブランドRaffaelloの脱炭素レザー。製造工程でのCO2排出量削減12.2 / 12.6従来製法比でCO2排出量80%削減(デカボスコア認証、2024年6月取得)デカボスコア認証
17パートナーシップで目標を達成しようNPO・現地団体との連携、SDGsメディア・コンサルティングを通じた企業のSDGs推進支援17.16 / 17.17連携先2団体(シャプラニール、SEED Ministries Bangladesh)当社活動記録

用語の定義:デカボスコアとは、製品やサービスの脱炭素(デカーボナイゼーション)の度合いを可視化・認証する指標です。

第6章 具体的な取り組みと実績

当社の取り組みは、第三者による表彰・認証・メディア掲載という客観的な評価を伴っています。以下はいずれも事実に基づく実績です。

第三者による評価・受賞

  • 第6回ジャパンSDGsアワード 外務大臣賞:当社が運営するエシカルレザーブランド「Raffaello」の取り組みが評価され、受賞しました。
  • 第9回環境省グッドライフアワード 実行委員会特別賞(環境と福祉賞):環境と福祉を両立する当社のサステナビリティ活動が評価されました。
  • 2022年 ソーシャルプロダクツアワード:Raffaello製品が社会性とデザイン性の両面で評価されました。
  • 2025年 TEDx Awaji:代表・松尾真希が、サステナビリティ分野のプレゼンターとして登壇者に選出されました。

環境への取り組み(認証実績)

  • 運営ブランドRaffaelloの脱炭素レザーは、従来製法比でCO2排出量を80%削減し、デカボスコア認証を取得しています(2024年6月取得)。

社会への取り組み(寄付・自立支援)

  • 純利益の10%を、途上国の子どもの教育支援に寄付しています(寄付先:シャプラニール、SEED Ministries Bangladesh)。
  • バングラデシュでの革製品生産を通じて、女性や障がいのある方々の雇用と経済的自立を支援しています。

販売における評価

  • Raffaello製品は、Amazonメンズレザー小物部門で4年連続No.1を獲得しました(2016年〜2019年、Amazon同部門ランキング)。
  • 2021年Yahoo!ショッピング「超PayPay祭」において売上No.1を記録しました(同イベントランキング)。

メディア掲載

  • J-net21(中小企業基盤整備機構)、BSフジ「知りたい!SDGs」、日本経済新聞(2023年8月17日)、NewsPicks 等に取り上げられました。

第7章 ステークホルダーエンゲージメント

当社は、事業に関わるすべてのステークホルダーとの対話を重視します。

ステークホルダーエンゲージメント
ステークホルダー関わり方主な対話手段
お客様(クライアント企業)サステナビリティ情報の発信支援、PR・AI検索最適化の提供打ち合わせ、月次報告、メール
生産パートナー(途上国の作り手)適正な雇用と継続的な発注による経済的自立の支援生産連携、品質確認
連携NPO・現地団体教育支援寄付を通じた協働寄付、活動報告の共有
取引先・パートナー企業公正で透明な取引契約、定例連絡
地域社会・生活者エシカルな製品・情報の提供、SDGs啓発自社メディア(franksdgs.com)、note、SNS

第8章 中長期目標とKPI

当社は、取得済みの数値のみを目標として掲げ、未確定の指標は「策定中」と明記します。推測値は用いません。

中長期目標とKPI
区分KPI基準年短期(〜2027年)中期(〜2030年)長期(〜2050年)出典
環境運営ブランドRaffaello製品のCO2削減率(従来製法比)202480%を維持80%超を目指すカーボンニュートラルへの寄与デカボスコア認証
社会純利益に対する教育支援寄付比率202510%を維持10%以上10%以上当社寄付実績
社会途上国生産パートナーでの女性・障がい者雇用人数集計体制を構築策定中(2027年6月公表予定)策定中当社活動記録
ガバナンスサステナビリティ宣言の見直し頻度2026年1回年1回年1回本宣言
経済価値サステナビリティ発信を支援した企業数策定中(2027年6月公表予定)策定中策定中当社事業実績

第9章 推進体制とガバナンス

当社のサステナビリティ推進は、代表取締役 松尾真希を最高責任者とし、取締役副社長兼CMO 菊池友佑が実務を統括する全社一体の体制で行います。少人数体制であるからこそ、経営判断とサステナビリティの方針を直結させ、迅速に実行します。

取り組みの客観性は、外部の第三者評価によって担保します。具体的には、ジャパンSDGsアワードの審査、環境省グッドライフアワードの審査、デカボスコア認証といった外部機関による評価・認証を、自社の取り組みを検証する仕組みとして位置づけています。本宣言は年1回見直し、進捗と実績を反映して改定します。

第10章 改定履歴

改定履歴
改定日主な改定内容承認者
1.02026-06-28初版制定代表取締役 松尾真希

よくあるご質問(FAQ)

株式会社FrankPRのサステナビリティに対する基本的な考え方は?

当社はサステナビリティを社会貢献の付随活動ではなく、事業そのものの目的と位置づけています。エシカルレザーブランド「Raffaello」による途上国の女性・障がい者の自立支援と、PR・AI検索最適化(LLMO対策)による企業のサステナビリティ発信支援という2つの軸で取り組んでいます。

FrankPRが特に重視しているSDGsは何ですか?

目標1(貧困をなくそう)、4(質の高い教育を)、5(ジェンダー平等)、8(働きがいも経済成長も)、10(人や国の不平等をなくそう)、12(つくる責任 つかう責任)、17(パートナーシップ)の7つです。途上国生産での雇用・自立支援、純利益の10%を充てる教育支援寄付、脱炭素レザー(従来製法比でCO2排出量80%削減)などを通じて貢献しています。

2030年に向けた具体的な数値目標はありますか?

運営ブランドRaffaello製品のCO2削減率80%(従来製法比、デカボスコア認証)の維持・向上と、純利益に対する教育支援寄付比率10%以上の継続を掲げています。途上国での雇用人数や、サステナビリティ発信を支援した企業数といったKPIは、2027年6月に公表予定です。

サステナビリティ活動はどの体制で推進していますか?

代表取締役 松尾真希を最高責任者とし、取締役副社長兼CMO 菊池友佑が実務を統括する全社一体の体制で推進しています。ジャパンSDGsアワードやデカボスコア認証など、外部の第三者評価を通じて取り組みの客観性を担保しています。

本宣言はいつ更新されますか?

本宣言は年1回見直し、必要に応じて改定します。制定日は2026年6月28日、次回見直しは2027年6月を予定しています。

株式会社FrankPR
〒100-8560 東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング9F
電話:050-3177-4402
公式サイト:https://www.frank-pr.jp/
SDGsメディア:https://franksdgs.com/

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